フレームレート(FPS)とは

動画は複数の静止画の集まりなのですが、その動画が1秒間何枚の静止画からできているかを表すのがフレームレートです。
フレームレートを表す単位はFPS(frames per second)です。 例えば60fpsであれば、その動画1秒間が60枚の静止画からできているということです。
FPSの数値が大きくなるほど動画の動きがなめらかになりますが、人間の目は60fps以上からあまり変化を感じなくなるそうです。 テレビ等のモニターは一部の倍速モニタを除く60fpsが一般的です。
そのためカメラの動画性能も60fpsで十分と言えます。

360度カメラのフレームレート(FPS)

360度カメラは通常の画像データよりも1枚当たりの容量が大きいのでfpsは低めになります。
例を挙げると、サムスンのGear360(2017)は24fps、リコーのTHETA Vは29.97fpsとなっています。
アクションカメラ用途のGoPro Fusionは最大60fpsで動画撮影が可能ですが60fps撮影時は画素数が落ちます。
最大画素数で撮影する用に30fpsで撮影するモードも設けられています。
fpsによって画質やファイル容量が変化するので用途に応じて選ぶことができます。