Twitterで共有しやすいおすすめの360度カメラと使い方

Twitterで共有しやすいおすすめの360度カメラとは

Twitterで360度画像を共有できることをご存じでしょうか。
日頃のコミュニケーションツールであるTwitterで360度画像をフォロワーに共有することができます。
360度画像をTwitterで共有することで、例えば出かけた先や旅行先、イベントの様子などその場の雰囲気を余すことなく伝えることが出来ます。
ここではTwitterで360度画像を共有しやすい360度カメラと、使い方について説明します。

Twitterで共有しやすいおすすめの360度カメラ

RICOH THETA SC2

総合人気No1:コスパと評判がダントツの360度カメラ
メーカー RICOH(日本)
発売日 2019/12
寸法 45.2×130.6×22.9mm
重量 約104g
内蔵記憶 14GB
外部記憶 -
外部端子 microUSB2.0
項目 評価
静止画性能 4.5/5.0
動画性能 4.5/5.0
機能性 5.0/5.0
アプリ 4.5/5.0
アフター 5.0/5.0
総合評価 5.0/5.0

Twitterで共有しやすい360度カメラを選ぶポイント

画質のきれいさ

360度画像を共有する際は閲覧側のことも考慮して、画質の良いものを選びましょう。 スペックで表示される解像度だけでなく、撮影した画像の繋ぎ目がきれいであることも360度写真を見た際の印象に影響します。 実際に撮影された映像を見て、繋ぎ目の自然さも確認しましょう。

サイズ・形状

出先などで撮影する場合を想定して、コンパクトで持ち運びやすいものを選びましょう。 小型三脚で固定して使用する場合は、360度カメラの底面に三脚穴があることも確認すると良いです。

画像投稿サービス

Twitterには直接360度画像や360度動画をアップロードしても、ぐるぐる回して見ることができません。そのため、360度画像や360度動画の表示に対応した画像投稿サービスにアップロードして、そのリンクをツイートする必要があります。RICOH THETAなどは無料で画像を投稿できるサービスを提供しているためTwitterとの相性が良いです。

Twitterで360度写真を共有する方法

【送る側の手順】
1.画像共有サービスに360度画像をアップロードする

2.アップロードした画像のURLを取得する

3.URLをツイート

【閲覧側の手順】
1.タイムライン上に表示されたリンクをタップする

2.360度画像が展開されるのでスマートフォンを傾けたりタップして自由に見たい方向を見る

Twitterで共有しやすいオススメなカメラ(上位3位)

RICOH THETA SC2

総合人気No1:コスパと評判がダントツの360度カメラ
メーカー RICOH(日本)
発売日 2019/12
寸法 45.2×130.6×22.9mm
重量 約104g
内蔵記憶 14GB
外部記憶 -
外部端子 microUSB2.0
項目 評価
静止画性能 4.5/5.0
動画性能 4.5/5.0
機能性 5.0/5.0
アプリ 4.5/5.0
アフター 5.0/5.0
総合評価 5.0/5.0
RICOH THETA Z1
高画質360度カメラ
メーカー RICOH(日本)
発売日 2019/3
寸法 48×132.5×29.7mm
重量 約182g
内蔵記憶 19GB
外部記憶 -
外部端子 microUSB3.0(Type-C),MIC端子
項目 評価
静止画性能 5.0/5.0
動画性能 4.5/5.0
機能性 4.0/5.0
アプリ 4.0/5.0
アフター 5.0/5.0
総合評価 4.5/5.0

Insta360 ONE X2

高性能・多機能モデル 無線接続トラブルに注意
メーカー Shenzhen Arashi Vision(中国)
発売日 2020/11
寸法 46.2 x 113.0 x 29.8mm
重量 約149g
内蔵記憶 -
外部記憶 microSD
(UHS-I V30 スピードクラス, exFATフォーマット, 最大ストレージ容量1TB)
外部端子 USB Type-C
項目 評価
静止画性能 4.5/5.0
動画性能 4.5/5.0
機能性 4.5/5.0
アプリ 1.5/5.0
アフター 1.5/5.0
総合評価 4.0/5.0