RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKUとは

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU(通称ミクシータ)は2018年9月に最も人気のある360度カメラであるTHETA SCと初音ミクのコラボモデルとして限定3939台として発売されました。
スペック上はTHETA SCなのでカメラ単体としての性能も申し分ないです。THETA SCとの主な違いは初音ミクの3Dキャラクターを後から撮影した360度画像に編集できることと、ブルーのオリジナルカラー、専用の撮影音、オリジナルケースやナンバリングのついたキーホルダー等の特典が付随していることです。
中でも特徴的なのは専用アプリで、初音ミクを写真に合成できるアプリ"みくちゃ"をベースに完成度の高いアプリが用意されています。公式サイト公式twitterアカウントには購入者のファンが撮影/初音ミクを合成した360度ギャラリーが用意されていますがクオリティが高くまるでリアル世界に初音ミクが降臨したような臨場感がある作品が作ることができます。
2万円台前半のTHETA SCに比べて価格は税込みで3万7千円程度と割高ですが初音ミクファンのユーザには一件の価値ありです。

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKUの性能

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU

大人気THETA SCの初音ミクコラボモデル
メーカー RICOH(日本)
発売日 2017/9
寸法 45.2×130.6×22.9mm
重量 約102g
内蔵記憶 8GB
外部記憶 -
外部端子 microUSB2.0
項目 評価
静止画性能 4.5/5.0
動画性能 3.5/5.0
機能性 5.0/5.0
アプリ 5.0/5.0
アフター 5.0/5.0
総合評価 5.0/5.0

Point1

静止画性能

画素数

5376x2688px(5.6K/14MP)

スティッチング(つなぎ目処理)

目立たず綺麗

撮影モード

オート、シャッター優先、ISO優先、マニュアル
セルフタイマー撮影、リモート撮影、ノイズ低減撮影、DR補正撮影、HDR合成撮影、インターバル撮影、インターバル合成撮影、マルチブラケット撮影

夜間性能

夜景・星空も対応

Point2

動画性能

動画画質

1920×1080px(2K):29.97fps
1280×720px(1.33K):15fps

スティッチング(つなぎ目処理)

目立たず綺麗

撮影モード

オート
リモート撮影

夜間性能

夜景・星空も対応

手振れ補正

アプリ補正

マイク

モノラル

ライブストリーミング性能

なし

連続撮影時間

最大5分

Point3

機能性

操作性

アマゾンレビューで高評価

バッテリー性能

内臓バッテリー:静止画で約260枚撮影可能

連携サービス

theta360.com、theta360.biz、google street view

Point4

アプリ

アプリ機能

多彩な撮影モード、編集機能

対応デバイス

PC、スマートフォン

通信性能

Wi-Fi:無線接続が切れることも

バージョンアップ

頻繁

Point5

アフター

日本語サポート体制

日本語対応

情報充実度

書籍、ブログ等で豊富

対応アタッチメント

豊富

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKUの口コミ

ネット上のレビュー・口コミを要約しました。

ポジティブレビュー

Blenderの環境テクスチャ撮影用に使ってます。操作した時のミクさんの声が可愛い。
(2019/9/24)

とにかく面白いです。
(2019/9/24)

THETAのベースは評判の良いTHETA SCなのでミク好きの人はTHETA SCよりもこちらのモデルの方が楽しめるのでおすすめします。
(2018/10/1)

持っていても違和感はなく、デザインも良いです。外へ持ち歩きでの使用にも問題ありません。
(2018/10/1)

撮影した360度画像は専用アプリで初音ミクの3Dモデルを合成できます。使えるミクはミク通常版と雪ミクの2種類があります。さらにそれぞれ50種類以上のポーズを選べます。さらにさらに目線や髪の動きなど細かな部分もカスタマイズできたりします。
(2018/10/1)

ネガティブレビュー

可能ならもう少し解像度が欲しい。暗所撮影ももう少し。 もっ予算があれば実現している製品もあるようですが、手軽に使いたいと思えばTHETA SCが丁度良いと思います。
(2017/9/15)

スマホ(Android使用)との接続がなかなか上手く行かない場合があります。
(2017/4/20)

動画では最低限4Kが必要です。動画画質を重視する方は上位機種のTHETA Vを推奨します。動画は割り切って簡易的に楽しむ程度ならこのTHETA SCでも良いと思います。
(2017/12/3)

上位機種であるTHETA Z1THETA Vと比較すると撮影した写真をスマホに転送する際の速度が遅いです。
(2017/10/5)

三脚や自撮り棒がつけれるのですがこれを付けると充電用のマイクロUSBポートが隠れるため充電ができなくなります。別途TE-1というエクステンションアダプターが必要となるため、充電しながら三脚で撮りたい人はコストが増えます(1000-2000円程度ですが)。
(2019/2/4)